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加えてOneNoteなどを使うのも有効。ほんと最近は紙の印刷量が減った気がする。ちよっとした手間だけなのよね。机もスッキリするし。>>机と引き出しをスッキリ【紙を捨ててPCのみにしよう】 | なりにプラス https://t.co/wiYsCKSf0d
— Idenarix (@Idenarix) July 25, 2015
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July 25, 2015 at 05:33PM
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30日以上過去データへのアクセス、演算子を使ったクエリ定義。これフリーなの。。。少し触ったことはあったけど、2006年まで遡れるとは。 https://t.co/tXQRpC3QOb
— Idenarix (@Idenarix) July 25, 2015
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July 25, 2015 at 05:08PM
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ウソつきではギリギリないんですよね。不誠実だとは思うけどw https://t.co/vOuc5a9K37
— 田端 信太郎 (@tabbata) July 25, 2015
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July 25, 2015 at 04:48PM
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調査は、やはり設計によって数字の出方は変わるし、分析やリード文によっても、読み手の印象はミスリードされます。だからこそ、最低限の調査や統計リテラシーを持つことは、ビジネスパーソンとして必須。そうしないと社内や外注先の意図を持った調査結果を丸呑みすることになってしまう。
— 山口義宏@インサイトフォース (@blogucci) July 25, 2015
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July 25, 2015 at 04:48PM
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量産型女子大生 is ノームコア
— Hideto Ishibashi (@zerobase) July 25, 2015
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July 25, 2015 at 04:47PM
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ちょっとブログ書きました。ビッグデータとリサーチに関してもモニョモニョと。 - Hello World By Idenarix http://t.co/BXgmLbmFk4
— Idenarix (@Idenarix) July 25, 2015
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July 25, 2015 at 04:46PM
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ビッグデータとリサーチ
ビッグデータ側が、圧倒的なデータ量をもとに、消費者理解という畑に踏み込んでいる、さらに踏み込んでくる現在、従来のリサーチは、彼らと融合することと併せて、彼らが到底追いつけないほど、深くまで土地を彫り込むスキルセットを持つ必要がある。
— Idenarix (@Idenarix) 2015, 7月 1
そして、その多くがデジタルテクノロジー、特に、センサーとソーシャルを高度に活用しているようなパターン。
もちろん、まだまだ技術的にはヨチヨチ歩きな感は否めないけど、技術的なハードルは遅かれ早かれ技術的に克服されるので、「まだ、ホニャホニャだからこんなアプローチダメだよー」とか言ってると、気付いた時には、テクノロジーで遥かに高精度でデータ取得できるサービスまで進化しているパターンも容易に考えられる。
とくに、上記みたいな姿勢の人は、あまりテック系のアンテナが張っていないので、表に現れるまで技術の進化にも気付かないし。
あと5年以内に、普通の定量のほとんどはビッグデータ系データコレクションの補完的なサービスでしかなくなるのではないか。
そして、when where what who howをほとんど自動的に計測できる世の中になったときに、サーベイ屋に残っているのはwhyの部分だけ。
定量とか定性とかの方法論は二の次として、このwhyを深く耕すスケルセットのみが将来的なリサーチャーに残された道だと思う。